システム要件

数々の受賞歴を誇る Sophos Email の各種機能。多種の製品ビデオなど、必要な情報すべてをここでご覧いただけます。

設定と管理

Sophos Email は、複雑な設定なしで即座に導入できます。Microsoft Office 365、Exchange、Google G Suite、その他多くのプロバイダと互換性があり、デフォルト設定で、ビジネスとメールボックスを即座に保護できます。

Microsoft および Google との互換性
Sophos Email は、次のような業界トップレベルのメール サービス プロバイダとシームレスに連係して、高度なメールセキュリティを提供します。

  • Microsoft Exchange Online および Microsoft Office 365
  • Microsoft Exchange 2003 以降
  • Google Cloud の G Suite

これ以外のプラットフォームも、MX を設定するだけで簡単に対応できます。ご使用のプラットフォームがサポートされているかを確認するには、ソフォス営業部にお問い合わせください。

Sophos Central クラウド型管理とレポート機能
Sophos Email は、Sophos Central 経由で、クラウド上のメールを保護・管理します。単一の管理インターフェースから、Web、エンドポイント、モバイルデバイス、サーバーなど、Sophos Central の製品群すべてにアクセスが可能です。

Sophos Central 管理インターフェースのブラウザ要件:

  • Microsoft Internet Explorer 11
  • Microsoft Edge
  • Google Chrome
  • Mozilla Firefox
  • Apple Safari


対応しているブラウザの詳細情報

Active Directory Sync と Azure Active Directory Sync
Microsoft Active Directory Sync (AD Sync) と Azure AD Sync は、オンプレミスの Active Directory あるいは Exchange をクラウド対応にするサービスで、社内のユーザー情報を簡単に Active Directory や Microsoft Office 365 に反映させることができます。

  • AD Sync を使用して、ユーザーを Sophos Email と自動同期
  • クラウド環境への移行が完了すると、Active Directory のデータを自動的に更新することが可能

事前に設定されたポリシー活用して、簡単にセットアップ
スパム、マルウェア、スプーフィング対策のデフォルト設定で、直ちにメールボックスの保護の開始が可能。疑わしいコンテンツ、添付ファイルや URL を含むすべてのメールをブロックします。フィルタリングのしきい値を設定すれば、その他の機能は、数回のクリックで作業を実行できます。

ダッシュボードとレポート
モバイルデバイス向けに最適化されたポータルを使用して、メール管理者は、一目でダッシュボードの概要を把握したり、検索したメールや検出したウイルスやスパムに関する詳細なレポート 表示したりできます。

ビデオを見る (英語)

グローバルに展開するデータセンター
グローバルに展開する複数のデータセンターから選択。データに関する法規制へのコンプライアンス、またはエンドユーザーのエクスペリエンスの向上を実現できます。

  • アイルランド (ダブリン)
  • ドイツ (フランクフルト)
  • 北米 (オレゴン)
詳細を表示

メールセキュリティ機能

Sophos Email のフィルタリング機能は、社内ネットワークに入る前にゲートウェイで 99% の不要なメールの侵入をブロックし、残りの脅威はスパム対策エンジンでブロックします。このフィルタリング機能は、SophosLabs の常時アップデートによって支えられており、1時間に何千と発見される新しい脅威に対する保護を提供しています。

脅威対策のライブアップデートで最新の攻撃をブロック
Office 365 のマルウェア対策エンジンのアップデートは 1時間おきなので、SophosLabs にて分刻みで発見される大量の最新型脅威を検知できない恐れがあります。このため Sophos Email では、最新の脅威に対応するためにライブアップデートを提供しています。

スパム対策、マルウェア対策、フィッシング対策
Sophos Email のフィルタリング機能は、次のようなさまざまなツールやセキュリティフィルタを使用して、社内ネットワークに入る前にゲートウェイで 99% の不要なメールの侵入をブロックします。

  • レピュテーションフィルタリングで 90% のスパムをブロック
  • 最新のフィッシング攻撃を含め、残りの脅威はソフォスのスパム対策エンジンでブロック。多様な言語に対応し、さまざまな検出方法を使用して受信メールをフィルタリング (送信メールのスキャン機能も間もなく提供される予定です*)
  • ソフォスの次世代型レピュテーションフィルタリング テクノロジー「Sender Genotype」(遺伝子型送信者検知) などの手法は、IP 接続レベルでボットネット型スパムを除去。接続リクエストを監視し、ボットネット接続の兆候を示しているものを拒否
  • 「Sophos Delay Queue」は、スパム拡散に多く使われる攻撃手法「スノーシュースパム」に対する保護を提供
  • 添付ファイルの高度なスキャン機能「Sophos CXMail」は、インボックスに到着する前に、感染した添付ファイルをブロック
  • 「SPF (Send Policy Framework) 認証」は、スパム攻撃やフィッシング攻撃でよく使用される、偽りのメールアドレスをブロック

感染した添付ファイルをブロック
SophosLabs によって構築・保守されている CXMail 検出戦略は、主にメールを使って拡散されるランサムウェアなどの脅威のブロックを目的にしています。CXMail は、メール通信に通常関連付けられることのない疑わしいコンテンツを識別して、高検出率を実現します。

特に CXMail は、ダウンローダー (マルウェアをダウンロードしてインストールするソフトウェア) として動作する Office 文書ドキュメントをブロックするので、メールによって拡散されるランサムウェアから効果的にユーザーを保護しています。

メールの隔離
Sophos Email では使いやすいオプションが事前に設定済みなので、わずか数秒でメールの隔離ポリシーを設定して、ビジネを保護できます。過去 30日間に隔離されたメールが管理されます。

  • 中: スパムスコアが 61 よりも低いメッセージは配信されます
  • 高: スパムスコアが 60 よりも高く、91 よりも低いメッセージは隔離されます
  • 最高: あらかじめ設定している場合は、スパムスコアが 90 よりも高いメッセージは削除されます。設定していない場合は、隔離されます (ソフォスのデフォルト)

設定完了後は、隔離メールの配信をシステム管理者が処理する必要もありません。ユーザーは、エンドユーザーポータルを使用して、メールをオンデマンドで配信できます。また、隔離されたメールに関する隔離ダイジェストが毎日メールで送信され、隔離されたメールをインボックスから直接配信することもできます。一方、管理者がユーザーの隔離エリアを管理する必要がある場合は、Sophos Central の Admin ビューからアクセスできます。

エンドユーザー向けセルフサービスポータル
Sophos Email でユーザーは次のタスクを実行できるので、システム管理者の負担を軽減できます。

  • 隔離されたメールの管理 (メールの配信 / 削除)
  • 許可リスト / ブロックリストのルールの編集
  • 「緊急インボックス」を使用して、障害時にメールを表示


Sophos Delay Queue を使用して「スノーシュースパム」を阻止
Sophos Delay Queue は、長く使い続けることができる「スノーシュースパム」および「ヘイルストームスパム」対策機能です。不審なメールを遅延させ、より詳細なアンチスパムのチェックを実行したうえで、最新の定義ファイルを使用して自動的にコンテンツを再スキャンするため、検出精度が向上します。

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受信メールに対する SPF (Sender Policy Framework) 認証
スパム攻撃やフィッシング攻撃でよく使用される、偽りの (スプーフィングされた) メールアドレスをブロック。正規のメールゲートウェイのみからメールを受信するようにします。

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ビジネス継続性

メールサーバーの障害、停電、クラウドベースのサービスの障害などが発生した場合、Sophos Email はビジネスの継続性を確保できます。

障害時にメールを蓄積、再配信するスプーリング機能
Microsoft や Google Cloud メールサービスで障害が発生した場合、受信者向けメールを Sophos Email のキューに自動的に追加。メールは、サービス復旧後、配信されます (配信は、5日後に再試行)。

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緊急インボックスへの常時ユーザーアクセス
サードパーティーのクラウド メール サービスに障害が発生し、サーバーやサービスにメールを配信できない場合は、警告が送信されます。メール消失を防ぐため、そのようなメールは配信用キューに追加され、ユーザーは、エンドユーザーポータルから緊急インボックスに、常時読み取りアクセスできます。

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*2017年に追加予定の機能

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