Sophos UTM と Astaro Security Gateway (ASG) アプライアンスにイメージを適用する手順

  • 文章 ID: 115879
  • 更新日: 2016 4 12


Sophos UTM の自動インストール CD は、Sophos UTM ソフトウェアを OEM インストールとしてエンドユーザーの介入なしで自動的にインストールします。

重要:イメージを適用すると ASG / UTM アプライアンス上のすべてのデータが削除されるため、必ず最新の設定ファイルのバックアップを作成して UTM の外部に保存しておいてください。

影響を受けるソフォス製品とバージョン
Sophos UTM 625
Sophos UTM 525
Sophos UTM 425
Sophos UTM 320
Sophos UTM 220
Sophos UTM 100/110/120
Sophos UTM 100/110/120

イメージの適用に必要なもの

  • USB CD ROM ドライブ
  • USB ケーブル
  • CD-ROM ドライブの電源ケーブル
  • ASG/UTM 110/120/220/320/420/425/525/625
  • ASG/UTM の電源ケーブル

イメージの適用の所要時間

アプライアンスのモデル 所要時間
110/120 40 分
220 40 分
320 20 分
425 15 分
525 15 分
625 15 分

説明・対策

1.ISO イメージをダウンロードして光学メディアの CD を作成する

Astaro Security Gateway および UTM の必要なバージョンを以下から取得できます。

これを光学メディア (CD または DVD) に作成してアプライアンスにイメージを適用します。

同じ場所にある MD5 ファイルを使用して ISO イメージの完全性を確認できます。ファイルがダウンロードされたら、右クリックして「burn to disk」(CD に書き込む) を選択して ISO イメージをディスクに作成してください。ISO イメージのファイルを直接ディスクにコピーしないでください。この方法では起動可能なイメージ適用ディスクを作成できません。

2. アプライアンスにイメージを適用する手順

注:  以下の手順によって既存のデータは完全に削除されます。

  1. ASG/UTM アプライアンスの電源を切ります。
  2. SVGA モニタをアプライアンスの SVGA ポート (オプション) に接続します。これによってインストール処理を監視できるようになります。ASG/UTM に VGA ポートがない場合、インストール処理は LCD 画面を使用して監視できます。
  3. USB-CD-ROM ドライブを接続します (光学ドライブ内には作成した CD を入れます)。ASG 320 の場合、互換性の問題があるため正面にある USB ポートを使用する必要があります。
  4. ASG/UTM アプライアンスの電源を入れます。
  5. BIOS で「Boot from USB-CDROM」が最初に選択されていることを確認します (ソフォスから配布されているアプライアンスでのデフォルト設定です)。
  6. インストーラが開始されると、アプライアンスにイメージが適用されます。イメージを適用中にはインストーラから特に質問のメッセージは表示されません。
  7. インストール後、アプライアンスからビープ音の発信が始まり、電源が切られるまで鳴り続けます。

    成功 1回のビープ音、1秒間のスリープが、電源が切られるまで繰り返されます。
    失敗 3回の短いビープ音、2秒間のスリープが、電源が切られるまで繰り返されます。
  8. アプライアンスの電源が切られると、インストールが完了します。デフォルトの出荷設定の値がデバイス上に設定されます (下記参照)。
  9. また、USB ドライブ上のルートフォルダ内にある最新の設定バックアップで ASG/UTM を再起動することでき、ASG/UTM は自動的に設定バックアップを適用します。

デフォルトの出荷設定

キーボードのレイアウト English (USA)
タイムゾーン Europe/Berlin
日時 BIOS
内部 (LAN) インターフェース eth0/
IP アドレス 192.168.0.1
ネットマスク 255.255.255.0 (/24)
デフォルトゲートウェイ なし

 

 
詳細情報が必要な場合やご不明の点がある場合は、 テクニカルサポート までご連絡ください。

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