ソフォス、モバイルデバイス、ノートPC、IoTデバイスのセキュリティと管理を統合するSophos Mobile 7 Enterprise Mobile Managementソリューションを発表

2月 27, 2017 Sophos Press Release

[本資料は2017年2月27日(現地時間)に英国オックスフォードにて発表されたプレスリリースの抄訳です]

法人向けセキュリティソリューションを提供する英国ソフォス株式会社(日本法人:ソフォス株式会社 東京都港区)は本日、Enterprise Mobility Management(EMM)ソリューションの最新バージョンとなるSophos Mobile 7を発表しました。今回発表した新バージョンでは、企業向けのAndroidコンテナ技術(旧称「Android for Work」)のサポートが強化されており、IT管理者はIoTデバイスを管理し、セキュリティ機能を強化できます。Sophos Mobile 7は、クラウドベースの管理プラットフォームであるSophos Centralから利用できます。

Sophos Mobile 7におけるセキュリティ強化には、電子メールや文書に仕込まれた悪意のあるリンクからユーザーを保護するフィッシング対策テクノロジーや、ソフォスのAndroidセキュリティとマルウェア対策アプリケーションの向上が含まれます。Secure WorkspaceやSecure Emailアプリケーションの使い勝手も向上しており、安全で暗号化されたコンテナから離れることなく、暗号化された安全なOffice形式の文書や添付ファイルを開いたり、表示したり、編集することもできます。

次世代XGファイアウォール、Sophos Endpoint Security、Sophos Intercept X、Sophos Email Security、Sophos Server Protection、Sophos Encryption、およびSophos Phish Threatなど、Sophos Central管理プラットフォームからはさまざまな製品を利用できますが、今回Sophos Mobile 7がこの製品群に新たに追加されました。

「モバイルデバイスはエンドポイントの1つではありますが、従来のエンドポイント保護製品と十分に統合されていないため、包括的なエンドポイントセキュリティ戦略において、多くの企業がモバイルデバイス管理に多くの労力を費やしています。Sophos Centralで、Sophos Mobile 7とエンドポイント保護、ネットワーク保護、および暗号化ソリューションを包括的に利用することで、企業全体のセキュリティを強化しながら、モバイルデバイスの管理を合理化できます。IoTデバイス管理を導入することで、IT組織はIoTプロジェクトの真価を発揮させることができ、IoTデバイスを効果的に管理および保護するために必要なリソースを削減できます。ソフォスの開発チームは、モバイルとIoTのすべてのデバイスを統合する保護戦略のための第一歩を踏み出し、業界をリードしていきます」とソフォスのエンドポイントおよびネットワークセキュリティグループのジェネラルマネージャー兼シニアバイスプレジデントのDan Schiappaは述べています。

低コストのAndroid ベースのIoTデバイスやWindows 10ベースのIoTデバイスを活用して大規模なソリューションを設計および展開している企業は、この新しいIoT機能を利用して基本的な管理を行うことができます。基本的な管理機能として、ポリシーの適用、オンラインデバイスのステータスチェック、バッテリレベルの監視、ファームウェアの確認または更新などの管理タスクを実行できます。ソフォスは、POS/小売業やネットワークを活用した学校の授業など、産業分野向けや商用のIoTソリューションに組み込むことができる通信および管理フレームワークを提供します。ソフォスは、IoTプロジェクトに管理機能とセキュリティ機能を追加する費用対効果に優れる方法を企業に提供する初の企業となります。

Sophos Mobile 7は、現在オンサイトでインストール可能であり、2017年3月中旬にはクラウドベースのSophos Centralからも利用いただけるようになります。