ソフォス、モバイルデバイス管理ソフトウェアの新版 「Sophos Mobile Control 6」 を提供開始

Sophos Press Release

強化されたコンテナ機能により、従業員のプライバシーと企業の機密情報の保護を両立し、 モバイルの生産性向上を支援

法人向けセキュリティ・ソリューションを提供するソフォス株式会社(本社:東京都港区)は、「Sophos Mobile Control 6.0」 の提供開始を発表しました。本製品では、モバイルデバイス上のビジネスデータを個人データから分離・保護するコンテナ型ソリューション「Sophos Secure Email」が新たに機能追加されました。 また、データ保護機能も強化され、IT管理者はシンプルなインターフェースおよび直感的なワークフローにより組織全体のデバイスを管理することが可能になります。

「Sophos Mobile Control 6.0」の新機能である「Sophos Secure Email」は、メール、カレンダー、連絡先情報などの個人情報管理(PIM)を保護するコンテナ 型ソリューションです。個人データと企業データが分離できれば、ユーザーのプライバシー向上とビジネスデータの安全性を両立することが可能です。IT管理者は、iOSや複数バージョンのAndroidなどの一般的なプラットフォームを利用する従業員のモバイルデバイスに対し、遠隔からメールを設定することができます。

「Sophos Mobile Control 6.0」のもう一つの新機能として「Sophos Secure Workspace」に、よく利用される業務生産性向上のためのサイトやアプリケーションへの安全なアクセス を容易にするCorporate Browserが搭載されました。「Sophos Secure Workspace」により、従業員はいつでも安全な方法でシームレスに必要な社内の文書にアクセスして共同作業を行うことが可能です。また、Dropbox、Google Drive、Microsoft OneDrive、Egnyteなどの様々なクラウドストレージへのアクセス権 (暗号化ファイルの閲覧、平文ファイルの閲覧、閲覧したファイル内の文章からのコピーアンドペーストなど)を管理することもできます。さらに保護を強化するために、Sophos SafeGuardのファイル暗号化機能が組み込まれており、モバイルデバイス、クラウドストレージ、企業内のエンドポイント間の文書やデータの移動を安全に行うことができます。

また「Sophos Mobile Control 6.0」は、ジェイルブレイクやルート化されたデバイス、さらにはマルウェアと不要と思われるアプリケーション(PUA)を検知します。感染したデバイスやポリシーに準拠していないデバイスが企業のネットワークに入らないようにブロックし、悪意あるサイトや好ましくないサイトへのアクセスを自動でブロックします。これらはすべてユーザーに透過的に行われ、生産性に影響を与えることはありません。Sophos Mobile Control 6.0は、個人データと企業データが共存している場合でも、プライベートを尊重しつつ、安全に企業の重要な機密データを保護することができます。

モバイルデバイスへのマルウェアは引き続き増加しており、感染したデバイスの検知・隔離がエンタープライズモビリティ管理(EMM)にとってますます優先順位の高い機能になっています。 実際に、Verizonの2015 Data Breach Investigations Reportによると、現代の攻撃の95% 超がデバイスから収集した認証情報によるもので、これらの盗まれた認証情報を使ってWebアプリケーションにログインしています。人手が足りず、従業員が各地を飛び回っている中堅企業の場合、モバイルデバイスのセキュリティは、特に管理が難しいものです。 CompTIAが2015年9月に発行した調査レポートのManaging the Multi-Generational Workforceによると、中堅・中小企業の半数近く(46%)が標準的にBYODを採用しており、一方で大企業は28%にとどまっています。

ソフォスのEnduser Group担当シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャー、Dan Schiappaは次のように述べています。「従業員が知らず知らずのうちに危険なアプリケーションをダウンロードするということは容易に起こりえます。そのアプリケーションは価値ある企業データを流出し、さらには企業のネットワークに自由にアクセスできる経路を開いてしまいます。モバイルデバイス向けに管理機能やアンチマルウェア機能、データ保護機能を提供することは、ノートPCや他の企業資産への対処と全く同様に重要です。小型のモバイルデバイスでも、PCと全く同じようにハッキングおよびクラッキングの対象になります。データセキュリティへの要求がますます厳しくなる現代において、ユーザーの生産性とアクセス性のレベルのバランスをとるには、管理と保護の両方の機能が必要です。統合されたセキュリティ機能を備えたエンタープライズモビリティ管理ソリューションを取り入れることが、あらゆる規模の企業にとって必要になってきています」 「Sophos Mobile Control 6.0」は、ソフォス認定パートナーを通じて購入することができます。

    ■参考価格 ( 税別 / 1年間100ユーザーの場合)
  • Sophos Mobile Control Standard 3,720円 / ユーザー
  • Sophos Mobile Control Advanced 7,440円 / ユーザー
  • Sophos Mobile Control as a Service Standard 3,600円 / ユーザー
  • Sophos Mobile Control as a Service Advanced 7,200円 / ユーザー
※ライセンス、または提供形態により異なります。また、価格は変更になる可能性がございます。

ソフォスについて

次世代型サイバーセキュリティにおいて世界をリードする企業としてソフォスは、世界 150ヶ国以上、 40万社を超えるあらゆる規模の組織を今日の高度なサイバー脅威から保護します。グローバルに展開する脅威解析およびデータサイエンスチームである SophosLabs を活用することで、 クラウドネイティブと AI 機能強化ソリューションは、エンドポイント (ノート PC、サーバー、モバイルデバイス) およびランサムウェア、マルウェア、エクスプロイト、データ窃取、アクティブな攻撃による侵害、フィッシングなど進化するサイバー攻撃の技術に対抗してネットワークを保護します。Sophos Central は、クラウドネイティブの管理プラットフォームで、Intercept X エンドポイントソリューションや XG 次世代型ファイアウォールなどの次世代製品のポートフォリオ全体を API セットを介してアクセス可能な単一の「Synchronized Security」システムに統合します。ソフォスは、クラウド、機械学習、API、自動化、MTR (Managed Threat Response) などの高度な機能を活用して、あらゆる規模の組織にエンタープライズクラスの保護を提供することで、次世代型サイバーセキュリティへ移行を推進しています。ソフォスは、 世界各地の 53,000社を超えるチャネルパートナーとマネージドサービスプロバイダー (MSP) を通じて、当社の製品とサービスを独占販売しています。ソフォスはまた Sophos Home を通じて革新的な商業用技術を消費者に提供しています。本社は英国オックスフォードにあります。詳細については www.sophos.com をご覧ください。