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ソフォス、サイバー攻撃からデータベースサーバーをより堅牢に保護する 多段防御対策において日本オラクルと協業開始

1月 29, 2015 Sophos Press Release

~パートナー育成のためのコンテンツ提供やトレーニングを実施~

法人向けセキュリティソリューションを提供するソフォス株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役社長:纐纈昌嗣) は、日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:杉原博茂)と、高度化するサイバー攻撃への脅威への対応のため、システムをより堅牢に保護する多段防御対策の分野での協業を開始することを発表します。

セキュリティ脅威は日々高度化・複雑化を続け、従来の発想をはるかに超えた強大なダメージを企業に与えています。マルウェアによるデータ侵害や情報漏えいなどの被害はもはや対岸の火事ではなく、その脅威は、企業のビジネスコアともいえるデータベースに及んでいます。これらの脅威に対してデータベースサーバーをより堅牢に保護するため、ソフォスのUTMアプライアンスとアンチウイルスソフトウェアに加え、オラクルのデータベース向けセキュリティソフトウェアを組み合わせた多段防御対策を提案いたします。これにより、入口対策・出口対策に加えてデータベースへのアクセスを含めたセキュリティ対策を実装することで4段階の防御体制が可能になり、企業のアプリケーションサーバーの背後で稼働する、機密性の高いデータベースサーバーをも保護します。

具体的には外部からの攻撃をUTMがリアルタイム防御し(第1の防御)、UTMを乗り越えて侵入したウイルスは、サーバー製品で検知・駆除されます(第2の防御)。さらに新たな脅威に対してはウイルスから送信される通信(Command & Control)をUTMで遮断し、送信元のIPアドレスを基に感染したサーバーを特定します(第3の防御)。さらに、データベース側ではオラクル製品により厳格なアクセス制御、暗号化と効率的なモニタリングを行っていくことで、不正アクセスを予防、早期検知する事ができます。(第4の防御)。

両社は今後、多段防御の必要性を市場に広げる啓蒙活動を通じて協業し、多段防御対策を推進いたします。直近の活動としては2015年2月18日(水)に共同で無料セミナーを実施いたします。それを皮切りにシステムインテグレーターのソリューションを加えた実践的なパートナー向けセミナーや製品デモ、両社エンジニアから提供のトレーニングなどを順次開催予定です。共同セミナーの詳細は、以下のウェブサイトや各社ニューズレターでも情報公開してゆく予定です。売上目標としてはパートナーと連携し、初年度導入150案件を目指します。

ソフォスパートナーポータル:http://www.sophos.com/ja-jp/partners/global-partners.aspx
セミナー受付サイト:http://www.oracle.com/goto/jpm150218

【製品構成】

《ソフォス製品》

  • UTMアプライアンス『Sophos UTM』 (ハードウェアアプライアンス、ソフトウェアアプライアンス、バーチャルアプライアンス)
  • サーバー型アンチウイルスソフト『Sophos Server Protection』

《オラクル製品》

  • オラクルの効率的なモニタリングを実現する『Oracle Audit Vault and Database Firewall』
  • 暗号化・伏字化を行う『Oracle Advanced Security』
  • より厳格なアクセス制御をおこなう『Oracle Database Vault』

【参考価格(税別)】

ソフォス製品 サーバー10ライセンス/1年間利用する場合
Sophos UTMソフト版 72万円~ 非公開サーバー/最大接続1,000ユーザーの場合
175万円~ 公開サーバー/ユーザー数無制限
Server Protection(10ライセンス) 45万3,600円~ 非公開/公開サーバー 共通

 

オラクル製品 管理対象となるサーバーの1プロセッサあたり
Oracle Audit Vault and Database Firewall 65万2,200円
Oracle Advanced Security 163 万400円
Oracle Database Vault 125万円
Oracle Advanced Security 163 万400円
Oracle Database Vault 125万円

 

【賛同文】

日本オラクルは、このたびのソフォスによる「サイバー攻撃からデータベースサーバーをより堅牢に保護する多段防御対策」の発表を歓迎いたします。昨今、深刻化している顧客情報漏えいなどの増加に伴い、最も重要な情報が格納されるデータベースへの不正アクセス対策の重要性がますます増しています。これらの対策には守るべき情報を特定し、そのデータを中心とした多層的な防御が欠かせません。
このためには、ソフォス社のソリューションと、弊社の特権ユーザ管理を行い内部犯行対策を行うことの出来るOracle Database Vaultなどのデータベースセキュリティ製品を組み合わせる事で、極めて高い深層セキュリティ防御が可能となります。
両社の協業によって、より幅広いお客様に、守るべきデータを中心とした多段防御のセキュリティ対策を提供していく所存です。

日本オラクル 株式会社
執行役員 データベース事業統括 製品戦略統括本部長 山本 恭典



本件に関するお客様からのお問い合わせ:
ソフォス株式会社 ソリューションパートナー営業部 担当 鈴木 聡志