ソフォスユーザー、Klez.H に対する保護完備

Sophos Press Release

企業向けウイルス対策大手のソフォス株式会社は、ユーザーに対して、ウイルス対策ソフトを最新版でアップデートしている限り、破壊的な Klez ワームの最新の亜種に対して、既に保護されていることを再確認しました。

メディアは、Klez の新しい亜種(W32/Klez-H, Klez.H、I-Worm/Klez.H あるいは W32.Klez.H@mm と呼ばれる)がインターネットで蔓延している、と今日警告しましたが、 Sophos Anti-Virus ユーザーは2002年2月7日より、この新しい亜種に対して保護されています。

これより前に発見された亜種 W32/Klez-G を検出することによって、Sophos Anti-Virus 2002年3月版(3.55) は、W32/Klez-H に対する保護を提供しています。

ソフォスは、2002年2月7日に初めて W32/Klez-G に対する保護をリリースしました。なお、ソフォスでは、すべてのお客様に対して、メール通知サービスに登録して、自動的に新種ユーザー環境ウイルスに対する警告を受けるようお勧めしています。

また、Microsoft Outlook、Microsoft Outlook Express や Internet Explorer の一部のバージョンにおける MIME エンコーディングの脆弱性を修正するための Microsoft 製パッチのインストールを考慮することもお勧めしています。この脆弱性は、W32/Klez-H 及び他の複数のウイルスが利用しています。

W32/Elkern-C と W32/Klez-H の除去方法をご覧ください。

W32/Klez-H のウイルス解析情報をご覧ください。

ソフォスは、次世代エンドポイントおよびネットワークセキュリティのリーダー企業であり、連携型セキュリティのパイオニアとして、エンドポイント、ネットワーク、暗号化、Web、電子メール、モバイルセキュリティソリューションを連携させ、優れた効果を発揮させる革新的なポートフォリオを開発しています。ソフォスの製品は、脅威対策やデータ流出対策のベストソリューションとして認知されており、世界約150カ国で1億ユーザー以上のお客様に採用されています。ソフォスの製品は、26,000社以上の登録パートナー企業から構成されるグローバルチャネルからのみ提供されます。ソフォスの本社は英国オックスフォードにあり、ロンドン証券取引所に上場しています(LSE: SOPH)。詳細については、www.sophos.comをご覧ください。