勧告: Sophos Endpoint バージョン 10.2: バージョン 10.3 への自動アップグレード

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  • 更新日: 2014 3 19

Sophos Endpoint バージョン 10.2.x を使用しており、'Recommended'、'Previous'、'Extended'、'Oldest' のいずれかのパッケージを登録している場合、2013年 10月から Sophos Anti-Virus バージョン 10.3 への自動アップグレードが開始されます。

Endpoint 10.2 と 10.3 の主な違いは、Windows 8 での Sophos Client Firewall へのサポート機能が追加されている点です。

影響を受けるソフォス製品とバージョン

Sophos Endpoint Security and Control 10.2

詳細情報

2013年 10月中に Sophos Endpoint バージョン 10.2.x からバージョン 10.3.x へのアップグレードが開始されます (ダウンロードファイルのサイズは 118MB です)。アップグレードは自動的に実行され、お客様がご使用の既存の設定はすべてそのまま保持されます。'Recommended' タグを使用しているお客様は 10月に、 'Previous' 、‘Extended’、'Oldest' のお客様はそれ以降に順次移行されます (Sophos Update Manager のサブスクリプションの詳細については、110302 の文章の説明をご覧ください)。

 

アップグレードの他、Sophos Enterprise Console (SEC) に表示される最新サブスクリプションの名称も、新しい製品ライフサイクル ポリシーに準じて変更されます。このアップデート以降、バージョンの名称から「10.2」や「10.3」が削除され、単に “Recommended” と表示されます。来月から “10.2 Previous” は、“Previous Recommended” と表示されます。

 

また、新しい “Extended” というサブスクリプションも導入されます。さらに、来月には、新しい製品ライフサイクル ポリシーに準じた “Previous Extended” というサブスクリプションも導入されます。詳細は、次のサポートデータベースの文章を参照してください。http://www.sophos.com/ja-jp/support/knowledgebase/119216.aspx。なお、“10.2 Oldest” タグの提供が終了したら、上記の新しいタグのいずれかを選択するようにしてください。

 

なお、今回の変更は、“9.7 Recommended” や “10.0 Recommended” などの他のバージョンの名称には影響を与えません。

 

説明・対策

お客様の側で何も操作する必要がありません。アップデートは自動的に行われ、通常実行されるアップデートと同様の方法で実行されます。Business ライセンス以外のライセンスを使用している場合は、自動アップグレードに従わず、アップグレード処理を自分で管理することができます。以下の説明を参照してください。

アップグレード処理を自分で管理する

以下のライセンスを使用していないかどうかをご確認ください。

  • Sophos Anti-Virus - Business
  • Sophos Endpoint Protection - Business
  • Sophos Anti-Virus - Small Business Edition (SBE)
  • Sophos Computer Security - Small Business Edition (SBE)
  • Sophos Security Suite - Small Business Edition (SBE)

上記のライセンスを使用していない場合は、以下のいずれかを実行してプロアクティブにアップグレード処理を管理できます。

  • Sophos Enterprise Console で新しい 'Preview' サブスクリプションを選択して事前にアップグレードを実行する。Preview サブスクリプションにバージョン 10.3 が既に追加されています。
    注: Recommended に移動されるバージョンは、現在 Preview には含まれていない場合があるため、サブスクリプションを Recommended に戻すことは結果としてダウングレードになる場合があります。
  • Sophos Enterprise Console で 'Previous'、'Extended'、'Oldest' のいずれかのサブスクリプションを選択してアップグレードを遅らせる。これらのサブスクリプションは ‘Recommended’ サブスクリプションのアップグレード後、少なくとも 30 日が経過した後にバージョン 10.3 にアップデートされます。

    : お客様のライセンスによっては、'Previous'、'Extended'、'Oldest' サブスクリプションのすべてのオプションが表示されない場合があります。

上記の Business ライセンスのいずれか 1つを使用している場合は、使用できるサブスクリプションは 1つのみなので、新しいバージョンは選択できません。このため、これらのライセンスに対しては自動アップグレード処理の一部として、アップデートが実行されます。

重要:固定パッケージ

お客様が固定パッケージを使用し、Sophos Enterprise Console で自動アップグレードの登録も解除している場合、エンドポイントを適切にアップグレードするには V10.3 パッケージへの手動アップグレードの前に以下のパッケージのいずれか 1つを実行していることを確認してください。

  • Windows Endpoint v10.2.9
  • Windows Endpoint v10.0.11
  • Windows Endpoint v9.7.9

最近アップグレードを実行されたお客様に発生した問題によれば、上記のいずれか 1つを実行していない場合、エンドポイントを正しくアップグレードするために手動の追加操作が必要になります。

ライセンスの種類の確認方法については、117247 の文章をご覧ください。

 
詳細情報が必要な場合やご不明の点がある場合は、 テクニカルサポート までご連絡ください。

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