ソフォスが推奨する Facebook の設定

概要

ID 詐欺師は、Facebook や他のソーシャルネットワークサイトを攻撃の対象として、ユーザーから個人情報を取得しようとしています。ソフォスは、オンラインでの個人情報窃取から保護するために、Facebook のプライバシーオプションを以下のように設定することを推奨しています。

設定の調整方法

このガイドでは、ソフォスが推奨する Facebook のプライバシー設定を説明し、より安全なプライバシーのレベルを設定する方法や、オンラインで個人情報窃取の被害者となる危険を減らす方法について紹介します。

Facebook に関する一般的なセキュリティ
情報

Facebook プライバシー設定を調整して個人情報の保護に役立てる

他のソーシャルネットワークサイトと違い、Facebook は、ユーザーを保護する強力なオプションをオンラインで提供しますが、その利用を決定するのはユーザー自身です!

Facebook のプライバシーガイドを参照する

Facebook の各ページ下部に、「プライバシー」というリンクがあります。リンク先には、最新の保護機能やポリシーの記載を含む「Facebook プライバシーガイド」のページがあります。たとえば、2009年 12月に行われた最新の変更では、Facebook は「一般公開可能情報」を開示しています。これは、ユーザーのプロフィールを閲覧する人間なら誰でも一般公開できる情報で、ユーザーの氏名、居住都市、性別などの個人情報が含まれています。

疑問がある場合には、Facebook プライバシーガイドにある「他のユーザーに公開される情報」ツールを利用して、プライバシー設定が適切に行われているかどうかを確認してください。

「友達」とする人間の選択に充分注意する

「友達」として受け入れた人間は、ユーザーが友人に向けて公開する(写真を含んだ)個人情報に、いつでもアクセスすることができます。ユーザーの気持ちが変わった場合は、特定の人間を友達リストからいつでも削除することができます。

「制限付き友達」には、プロフィールの縮小版を見せる

ユーザーが望む場合は、プロフィールの縮小版のみにアクセスできる「制限付き友達」として、特定の人間を設定することもできます。個人情報をあまり共有したくない人間や、完全な友達としてのステータスを与えたくない準友人などに、この方法は便利です。

オプションを無効にしてから、1つずつ有効にする

Facebook の使用方法についてよく考えてください。友人や知人と連絡を取り合うためだけに利用し、可能な場合は、不必要なオプションを無効にしておいた方が良いでしょう。すべてをアクセス可能にしてスタートするよりは、オプションが必要だと決定するまで、それを無効にしておく方が賢明です。