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06 6 2003

Bugbear リローデッド:クレジットカード情報が狙われているとソフォスが警告

法人向けウイルス対策大手のソフォス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:アラン・ブロデリック)は、2003年6月5日に検知され感染を拡大している Bugbear-B ウイルスが「キーストローク・ロガー」機能を搭載していることを発表しました。この機能は、感染したパソコンからパスワードやクレジットカードなどの秘密情報を盗み出すことができます。感染したパソコンのユーザーがオンラインバンキングやオンライン・ショッピングサイト等パスワード保護されたサイトにアクセスする際、アカウント情報やパスワードが密かに盗まれる可能性があります。

ソフォスのウイルスアナリストによると、Bugbear-B には約1,300の銀行や金融機関のウェブアドレスが含まれているため、オンラインバンキングを利用するパソコンをターゲットしているのではないかと推測されています。インターネットサーバー処理速度の低下やメールサーバーのパンクなどを目的とした通常のウイルスとは異なり、今回発覚した Bugbear-B は非常に厄介なウイルスです。

ソフォス株式会社の代表取締役社長 アラン・ブロデリックは次のように述べています。「キーストローク・ロガーを巧みに利用する Bugbear-B ウイルスは多数の金融機関に狙いを定めており、最新のウイルス保護なしではオンラインバンキングユーザーにとって脅威的な存在です。このウイルスは非常に高性能で、日本でも大多数のお客様から報告を受けています。」

ソフォスは Bugbear-B に関する多数の報告を現在も受けており、最新のウイルス IDE を 適用していない組織に対し、直ちにウイルス保護を適用するよう呼びかけています。ソフォスの Bugbear-B に対する最新版のウイルス IDE にはキーストローク・ロガー機能に対する保護も含まれています。また、製品のアップデート版には感染したシステムからウイルスを除去する機能も加わっています。

Bugbear-B クイックリンク:

ソフォスについて

150ヶ国で 1億人以上のユーザーが、複雑な脅威やデータ漏えいの阻止に、ソフォス製品を使用しています。ソフォスは、管理・導入・使用が簡単で、総管理コストが業界で最も低い、セキュリティ対策とデータ保護のソリューションに専念しています。ソフォスでは、グローバルに展開する脅威解析センター、SophosLabs の支援を受けて、暗号化、エンドポイントセキュリティ、Web、電子メール、ネットワークアクセス コントロールなど、評価の高い製品を提供しています。20年以上にわたる経験を持つソフォスは、セキュリティおよびデータ保護の業界リーダーとして第一級のアナリスト団体から高い評価を受け、多くの受賞歴を誇ります。

ソフォスの本拠地は、英国オックスフォードおよび米国ボストンに位置しています。詳細は、以下のサイトでご覧ください。 www.sophos.com/ja-jp/