ソフォス・エンドユーザー契約書: サービスとしてのソフトウェア版

次の契約条件をよくお読みください。選択項目の「同意する(accept)」をクリック、またはソフトウェアをダウンロードもしくはインストール、サービスを購入または利用することで、エンドユーザーは本条件に同意し、エンドユーザーとソフォスとの間の法的拘束力(以下「本契約書」)を定めるものとします。エンドユーザーの控え用に本契約書のコピーを印刷または保存してください。

以下の条件に同意しない場合は、選択項目の「同意しない(do not accept)」をクリックして、ソフトウェアのダウンロードまたはインストール、サービスの購入もしくは利用を中止してください。本条件に同意されない場合、どのような目的においても、サービスを使用する権限は付与されません。

従業員、再販業者、サービス・プロバイダ、コンサルタント、請負業者、または他のパーティが、他人や組織の代わりにソフトウェアをインストールしたり、サービスを使用する場合、かかる従業員、再販業者、サービス・プロバイダ、コンサルタント、請負業者、他のパーティは、その人物または組織に代わって本契約書を承諾したものと見なされます。

定義

本契約書において使用される以下の用語は、次の意味を持ちます。

本契約書」 とはこれらの条件および別表を意味します。

デバイス」 とは、通常、一連の指示に従ってデータを処理するワークステーション、パソコン、ノートパソコン、ネットブック、パーソナルデジタルアシスタント、タブレット、スマートフォンを含むがこれらに限定されない電子デバイスを意味します。

ドキュメンテーション」 とは、サービスに付属する、ソフォスからエンドユーザーに提供されるあらゆるドキュメンテーション(電子的なものまたは印刷物)を意味します。

料金」 とは、サービス料金を意味します。

社内業務目的」 については、第3.2.1項で定めます。

保守」 とは、総じて、アップグレードやアップデート(該当する場合)、および標準テクニカルサポート(または別表に基づいて追加サポート料金を支払った場合、拡張テクニカルサポートも意味します)

別表」 とは、ソフォスからエンドユーザーに提供する別表を意味します。本別表は、エンドユーザーが注文したサービスに関する詳細を定め、本契約書の一部を構成します。

サーバ」 とは、ソフトウェアがインストールされ、かつ他のデバイスがそこからデータを受信または検索できる1台のデバイスを意味します。ただし、他のデバイスがデータを受信または検索できる唯一のデバイスであって、かつ当該データがソフトウェアによってのみ生成される場合、当該デバイスはサーバとなりません。

サーバライセンス数」 とは、サーバがあれば、別表に基づきソフトウェアを随時実行することが許諾される最大数を意味します。

サービス」 とは、エンドユーザーがソフトウェアおよびドキュメンテーションと共に購入した(別表に一覧化した)サービスを意味します。

ソフトウェア」 とは、ソフォスまたはその再販業者、販売代理店または販売店からエンドユーザーに提供されたあらゆるプログラムまたはデータファイルを意味します。アップグレードおよびアップデート(該当する場合)などを含みますが、サードパーティソフトウェアを除きます。

ソフォス」および「当社」 とは、Sophos Limited およびその子会社を意味し、「当社」とはソフォスが属し、関連、従事することを意味します。

開始日」 とは、サービスを購入した日付を意味します。

サポート料金」 とは、該当する場合、ソフォスから提供される拡張サポートサービスの対価として、エンドユーザーが支払うべき金額を意味します。

契約期間」 とは、以下の第3.1項でも定めるように本契約書の期間を意味します。

サードパーティライセンサ」 については、第9項で定めます。

サードパーティソフトウェア」 については、第9項で定めます。

アップデート」 とは、ソフォスからエンドユーザーに提供する、ルールや識別情報のライブラリに対する更新を意味します。ソフトウェアフィルタへのその他の更新も含みます。これには、ソフォスからエンドユーザーに提供するIPアドレス阻止リストによるフィルタリングライブラリの更新も含まれます。

アップグレード」 とは、ソフォスの独自の裁量により随時エンドユーザーに提供するサービス(アップデートを除く)の機能に対するあらゆる拡張または改良を意味します。ただし、ソフォスが新バージョンまたは新規リリースとして販売および使用許諾するソフトウェア、サービス、アップデートを除きます。

ユーザー」とは、サービスから利益を得るデバイスを使用する従業員、コンサルタントその他の個人を意味します。

ユーザライセンス数」とは、サービスから利益を得ることを許諾される、別表に定めるユーザの最大人数またはデバイスの最大数を意味します。Sophos Mobile Control as a Service は、デバイスごとに使用が許諾されます。

エンドユーザー」 とは代表としてサービスを使用している一個人としてのあなた、および会社もしくは組織を意味し、「エンドユーザーによる」とはエンドユーザーが属し、関連、従事することを意味します。

1. 第1条 注文処理

1.1 ソフォスは限定的にサービスの無料トライアルを最大30日間提供することがあります。開始日は、ソフォスがエンドユーザーから無料トライアル申請を受け入れた日付とします。サービスは、無料トライアル期間中「現状のまま」提供され、また以下の第3.2項および第5項は適用されません。エンドユーザーの無料トライアル期間が終了する前に、ソフォスはエンドユーザーに連絡し、指名された再販業者を介してサービスを購入することを勧めることがあります。エンドユーザーは、無料トライアルを契約することで、ソフォスに提供した連絡情報がこのような再販業者に渡されることを明示的に承認し同意するものとします。エンドユーザーがサービスの継続を希望する場合、再販業者に連絡して支払いを手配してください。エンドユーザーが購入を希望しない場合、本契約書は無料トライアル期間の満了時に解除され、(i)サービスの使用を停止、(ii)ソフトウェアおよびドキュメンテーションの全てのコピーを削除、(iii)エンドユーザーのサーバおよびデバイスからサービス設定を削除、さらに(iv)ソフォスのネットワークからエンドユーザーの全てのカスタム設定、ソフトウェア、データを削除するものとします。

1.2 指名された再販業者を介してエンドユーザーがサービスを購入すれば、ソフォスはエンドユーザーが契約したサービスおよび契約期間が確認できる別表を送信します。別表で使用期間が定められていない場合、既定の契約期間は購入日から(12)ヵ月間とします。

第2条著作権および所有権

2.1 無制限の全てのノウハウ、コンセプト、ロジック、仕様などを含むサービスは、ソフォスおよびそのライセンサーの専有製品であり、著作権およびその他の知的所有権によって世界中で保護されています。

2.2 本契約書に基づきエンドユーザーに許諾される、ソフォスのロゴまたは商標に対するライセンス、権利または利益は一切ありません。また、エンドユーザーは、製品識別または所有権の制限に関する表示を一切削除しないことに同意します。

2.3 エンドユーザーは、サービス対してエンドユーザーが行った変更に対する権利、資格および利益が、本契約書が以下に定めるとおり、ソフォスが保有することを承認し、これに同意します。

第3条権利および制限

3.1 契約期間本契約書は、承諾の日付から効力を生じ以下第12項(「解除」)で定めるとおり解除されるまで効力を持続するものとします。ソフォスの義務、知的財産、秘密情報に関する本条件は、いかなる理由においても本契約書の満了後も存続するものとします。

3.2 権利満了時のエンドユーザーによる料金の支払い継続と引き換えに、ソフォスは本契約書内で定める条件に従い、契約期間中にサービスの非独占的権利をエンドユーザーに許諾します。 エンドユーザーは、以下を行うことが許可されます。

3.2.1 エンドユーザーの社内業務目的、特に、エンドユーザーのシステムの、ネットワーク、文書、電子メールその他のデータ(「社内業務目的」)の保全および整合性に関して、サービスを使用する。エンドユーザーが使用する実際ユーザの総数はユーザライセンス数およびサーバライセンス数(別表で定められる)を超えないものとします。エンドユーザーがサービスを導入するサーバ総数はユーザライセンス数の25%を超える場合、当該サーバごとにサーバライセンスを購入するものとします。

3.2.2 エンドユーザーが、教育・医療行政団体に関わる場合、そのエンドユーザーに対して第3.2.1項にあるユーザ数制限は適用されません。代わりに以下の制限が適用されます。エンドユーザーの社内業務目的のためサービスを使用できるコンピュータの数はユーザライセンス数を超えないものとします。

3.2.3 ドキュメンテーションのみに関連する以下第3.2.4項で定められた場合を除き、バックアップ目的で、ソフトウェアまたはその一部のコピーを一つ生成する。ただしエンドユーザーは、そのようなソフトウェアの当該バックアップコピーにソフォスの商標登録を転載します。これによりエンドユーザーが、バックアップやエンドユーザーのデータ保存を制限されることはありません。

3.2.4 エンドユーザーの社内業務目的に限り、ドキュメンテーションのすべてまたはその一部を使用、コピー、転載、適合および改訂します。

3.2.5 本契約書に基づくエンドユーザーの権利を他の個人または法人へ永久に譲渡します。ただし、(i)エンドユーザーは、ソフトウェアおよびドキュメンテーションの全てのコピーを譲渡し (ii) エンドユーザーはサービスを規定通りにアンインストールまたは削除し、(iii)かつ譲渡前に受領者の連絡先に関すすべての情報をソフォスに伝え、(iv)譲渡前に受領者が本契約書の条件を遵守することに同意するようにし、当該同意につき書面にてソフォスに通知します。

3.3 制限エンドユーザーは、以下の行為を行うことができません。

3.3.1 第三者にサービスを提供する目的でサービスを使用します。ただし、エンドユーザーが、事前にソフォスからアプリケーション・サービス・プロバイダ・ライセンスを取得している場合を除きます。

3.3.2 サービスの一部を変更または翻訳します。ただし、(i)上記の目的のため提供され、かつソフトウェアに含まれているメニュー、オプションおよびツールを使用してサービスを設定するのが必要な場合、および(ii)ドキュメンテーションに関連して、エンドユーザーの社内業務目的でマニュアルやその他の書類を作成および改訂するのに必要な場合を除きます。

3.3.3 準拠法が認める限りおよび明示的な目的を除き、ソフトウェアまたはその一部をリバースエンジニアリング、逆アセンブルまたは逆コンパイルするなど、ソースコードやロジックを抽出または確定します。

3.3.4 本契約書に基づき定められている場合を除き、サービス(いかなる部分)を二次使用許諾、賃貸、販売、リース、頒布その他譲渡します。ただし、エンドユーザーが、こうした目的のため、ソフォスから個別ライセンスを取得している場合を除きます。(例えばエンドユーザーは、ソフォスから事前にOEMライセンスを取得しない限り、サービス(いかなる部分)を他のアプリケーションに組み込み、第三者に頒布することはできません)

3.3.5 ソフォスと競合する目的のためにサービスを使用します。CIなど。

第4条保守

4.1 満了時のエンドユーザーによる料金の支払い継続と引き換えに、エンドユーザーは契約期間中に保守を受ける権利が与えられます。

4.2 エンドユーザーは、技術的なサポートが必要な場合、まず第一に指定の再販業者に連絡する必要があります。エンドユーザーの再販業者がこれらの問題を解決できない場合、その再販業者はソフォスに対し技術的なサポートを委託します。

4.3ソフォスはソフォスの技術サポートチームに連絡できるユーザー数を制限する権利を留保します。

第5条保証および補償

5.1 ソフォスは開始日(「保証期間」)から数えて90日間保証します。(i)ソフトウェアが指定されたオペレーティングシステム上でドキュメンテーションどおりに操作された場合、ほぼドキュメンテーションどおりに動作すること、および(ii)関連する箇所すべてにおいて、ドキュメンテーションがソフトウェアの操作を適切に記載していること。エンドユーザーが保証期間中に第5.1項の保証が実行されていないと書面にてソフォスが通知した場合、ソフォスの責任およびエンドユーザーの唯一補償は、(ソフォスの判断により)(i)妥当な期間内にソフトウェアおよび/またはそのドキュメンテーションを修正または交換する、または、(ii)サービスを解除し、料金の返金を提供または許諾する。交換したソフトウェアまたはドキュメンテーションの保証期間は、当初の保証期間の残り期間となります。

5.2 ソフォスは契約期間中に妥当なスキル、ケア、努力を持ってサービスを提供することを保証します。エンドユーザーが第5.2項の保証が実行されていないと書面にてソフォスが通知した場合、ソフォスの責任およびエンドユーザーの唯一補償は、(ソフォスの判断により)(i)影響を及ぼすサービスを修理もしくは交換する、または、(ii)サービスを解除し、解除の日付後の期間に関して、サービスに影響が及ぼされる前の料金の比例配分の返金を提供または許諾します。

5.3 エンドユーザーの本社がある国(但し、その国が特許、商標、及び著作権に関する世界知的所有権機関(WIPO)条約の参加国であることを要す)での、エンドユーザーによる本契約書に基づくソフトウェアの利用、所有、又は配布が、エンドユーザーの本社がある国での第三者の特許、商標、又は著作権を侵害することによって請求又は訴訟行為の原因となって、損失、請求、毀損、コスト、料金、費用及び責任が発生する場合、ソフォスはエンドユーザーを免責し、完全に保護します。エンドユーザーは以下の場合には免責を受け得ません。

5.3.1 ソフォスに対して請求、又は、訴訟手続きが提起されているにもかかわらず、ソフォスに 10日以内に通知を行わなかった場合、または、

5.3.2 ソフォスからの書面要請があるにもかかわらず、ソフトウェアの使用又は配布をエンドユーザーが止めない場合、または、

5.3.3 ソフォスの事前書面承諾がないにもかかわらず、第三当事者の請求又は訴訟行為の有効性をエンドユーザーが承認した場合、又は、第三当事者の請求又は訴訟行為と争うソフォスの能力を損なうか、その恐れがある行為をエンドユーザーが行った場合、ソフォスの選択により、エンドユーザーに対する通知によって本契約書を終了させることができます。

5.4以下の理由で契約違反が生じた場合、ソフォスはエンドユーザーに対し責任を負いません。

5.4.1 ソフォス以外の者によるソフトウェアの変更、または、

5.4.2 ソフォスが提供していないハードウェア、ソフトウェア、その他のコンポーネントによるソフトウェアの使用、または、

5.4.3 ドキュメンテーションの内容に基づかないソフトウェアの使用。

5.5 第5.3項に基づき請求がなされた場合、ソフォスはエンドユーザーに対して以下を有します。

5.5.1 請求に対し訴訟行為によって戦うか否かの完全な裁量権。

5.5.2 必要、又は、望ましいと判断した場合、(ソフォスの費用で)エンドユーザーが訴訟行為に参加することを要求する権利。

5.5.3 ソフォスがその請求を守るために、(ソフォスの費用で)エンドユーザーに全面的協力を求める権利。

5.5.4 本契約書に基づく、エンドユーザーによるソフトウェアの使用、所持、及び配布が第三者の特許、商標、又は著作権を侵害しないようにライセンスを入手する権利。

5.5.5 第三者の特許、商標、又は知的所有権を侵害しないようソフトウェアを変更する権利。

5.5.6 ソフォスがライセンスを取得できない場合又は第5.5.4項及び第5.5.5項が定める方法でソフトウェアを改変できない場合、及び、エンドユーザーがソフォスに支払った代金をソフォスが適切と考える方法で返金できない場合、ソフォスがエンドユーザーに対する通知によって本契約書を終了させる権利。

エンドユーザーは、いずれの場合も、その損失を可能な限り軽減しようとすることができます。

5.6 第5.3項、第5.4項及び第5.5項は、ソフトウェアまたはサービスが第三当事者の特許、商標、著作権、又はその他の知的所有権を侵害する場合のエンドユーザーの救済の全てとソフォスの全責任を定めます。

5.7 エンドユーザーは、エンドユーザーのデバイスまたはサーバーからソフォスに対して送られた全てのコンテンツの責任を負うことを承認および同意し、さらに関連法令および規則を準拠してサービスを使用することを誓約します。エンドユーザーは、(i)エンドユーザーのコンテンツ (ii)エンドユーザーによるサービスの使用、または、(iii)エンドユーザーによる本5.7項での契約の不履行から発生したいかなる請求および損害からソフォスを補償し、かつ無害に保つことに合意します。

第6条保証の排除

6.1 前記第5項で明示的に定められたソフトウェアおよびサービスの性能の保証を除き、ソフォスおよび第三者のライセンサー、販売会社、含まれるソフトウェアの提供者は、明示もしくは黙示を問わず、制定法によるか否かを問わず、本サービスまたはいかなるサードパーティソフトウェアに関し、いかなる種類の保証、条件付け、約束、表明もいたしません。これには、商品性、満足のいく品質、特定目的の適合性、無違反、取引・使用・交易の過程において生じたことなどに対する、黙示の保証や条件付けなどがありますが、この限りではありません。

6.2 第6.1項に加え、ソフォスは以下の項目について保証もしくは表明しません。(i)本サービスがエンドユーザーの要求事項を満たすこと。(ii)本サービスがエラーなくもしくは中断することなく動作すること(ネットワーク故障またはサードパーティによる故障または遅延など)(iii)またはサービス中の瑕疵が修正されること(iv)サービスが脅威、アプリケーション(悪意があるかどうかにかかわらず)、コンポーネントをすべて検出し、正確に識別し、駆除すること(v)エンドユーザーがサードパーティの使用を妨害する権利があること(vi)エンドユーザーがサードパーティの情報を暗号化、解読、拒否、削除する権利。

6.3 州または裁判管によっては、黙示の保証の排除を許諾していませんので、上記の排除が、エンドユーザーに適用されない場合があります。また、州または裁判管轄により異なるその他の法的権利が与えられる場合もあります。

第7条責任制限

7.1 エンドユーザーは自己の責任において本サービスを使用することに同意します。第7.4項の条件および準拠法が認める最大限の範囲を超えない限り、いかなる場合においても、ソフォスおよびサードパーティライセンサー、販売会社、含まれるソフトウェアの提供者は、間接的、派生的、付随的、特別な毀損や減失に対し、契約上、不法行為上(過失を含む)その他の理由を問わず、いかなる種類のものであれ、エンドユーザー(またはエンドユーザーを通じて請求する者に)対して責を負いません。当該責任の否認は、ソフォスが当該損害の可能性について事前に通知されていた場合においても同様とします

7.2 第7.1項に加えるが第7.4項を条件として、エンドユーザーは単独ですべてのデータを適切にバックアップする責任があり、当該データを保護するための適切な手段を講じることを承認し、同意するものとします。データの紛失および破損があっても、ソフォス(およびそのサードパーティライセンサ、販売会社、含まれるソフトウェアの提供者)には、一切の責任がありません。

7.3 第5.3項、第7.4項に基づくソフォスの責任および準拠法によって制限されない何らかの責任を除き、(i) ソフォスはエンドユーザーの直接損害にのみ責任があり、また、(ii)いかなる場合においても、ソフォスの債務総額は、本契約書に起因あるいは関連する(全ての訴因および責任の理論から)エンドユーザーが支払った金額または12ヵ月の期間中の影響を受けるサービスに対しエンドユーザーが支払うべきに等しいの合計を超過しないものとします。

7.4 ソフォスは(i)不正行為、または、(ii)死亡または人身傷害に関連するソフォスの責任を限定しません。

第8条個人情報とセキュリティ

8.1 エンドユーザーは、次の目的などのために直接的および間接的にデバイスと通信することを承認し、同意するものとします。(i)エンドユーザーの証明の確認(ii)自動サポート要求や警告メッセージなどの報告や警告を送信する(iii)保守を実施する (iv)方針の適用およびデバイスの構成の変更、また、(v)使用情報、サービスの性能情報、感染ログを抽出する。このような通信にはSMSテキストメッセージおよびその他のプッシュ通知などが含まれる場合があります。

8.2 エンドユーザーは、ソフォスが必要に応じてエンドユーザーおよび個人ユーザーに関する特定の個人情報を取得し処理することを承認し、同意します。エンドユーザーは、この当該情報に所有物、部外秘、および個人データといった情報、また(i)名前、電子メールアドレス、電話番号、その他の連絡先の詳細(ii)アカウントのユーザー名、 (iii)IPアドレス、(iv)使用情報、(v)感染ログ および(vi)マルウェアによって感染した疑いがあるファイルなどが含まれることを承認し、同意します。エンドユーザーは、特定のサービスによって(エンドユーザーの判断により)サービスを構成して、(i)デバイスの地理的な位置を追跡しログに記録、(ii)デバイスへのアクセスを拒否、(iii)デバイスのコンテンツを削除(iv)デバイスにインストールしたあらゆるソフトウェアのレポートを作成(v)デバイスによって送信および受信されたテキストと電子メールのメッセージを格納することができます。

8.3 エンドユーザーは、ソフォスおよびソフォスのグループ会社、下請業者、サードパーティライセンサーが、ソフォスの事業目的のためにエンドユーザーから取得した特定の情報を使用することを承認し、同意するものとします。当該の事業目的には、製品サポート、製品開発と強化、統計解析、課金、およびレポートなど含まれますがこれらに限定されません。

8.4 ソフォスがエンドユーザーに代わってサービスの性能のため個人データ処理を実施する場合、ソフォスはデータ処理者として機能します。第8.3項に基づきソフォスが事業目的のために個人デーを使用する場合、Sophos Ltdがデータ管理者となります。「データ処理者」および「データ管理者」といった用語の意味はEU指令95/46ECで定義されているものとします。当該の事例の場合、ソフォスは、本契約書の条項、EU指令95/46 ECおよび、以下のリンクで使用可能なソフ ォスのデータ保護方針に従い、個人データを処理します。http://www.sophos.com/ja-jp/legal/sophos-group-privacy-policy.aspx

8.5 グローバル企業として、ソフォスのグループ会社、下請業者やサードパーティライセンサーは、世界中にあらゆる場所に設置されます。ソフォスが、他の国に個人データを転送したり、エクスポートした場合、ソフォスは当該の個人データのための適切な保護を提供します。

8.5 エンドユーザーは、全ての必要な権限を取得し、第8項に記載されている情報を、ソフォスと共有する必要な通知を説明された目的のために提供していることを保証します。またエンドユーザーは、準拠法に基づき、エンドユーザーが代行受信、アクセス、監視、ログ、格納、転送、エクスポート、アクセス拒否および通信を削除する前に、個人によって通知および同意を得る必要があることを承認し、同意するものとします。エンドユーザーは、当該の法律の遵守について全責任を負うものとします。

8.6 各当事者は、個人データやその偶発的な減失、破壊、毀損の不正または違法な処理に対して適切な技術的、組織的な措置を講じるものとします。

8.7 エンドユーザーは、本第8項の不履行によって発生した一切の責任からソフォスを補償し、かつ無害に保つことに同意するものとします。

第9条サードパーティソフトウェア

サービスは、ソフォス独自のものではなく、第三者(サードパーティライセンサー)がソフォスに対し許諾しているソフトウェアや他の技術で動作または接続する場合がありますが、ソフォスは、エンドユーザーに許諾するための必要な権限を保有します。(「サードパーティソフトウェア」)エンドユーザーは次の項目に同意するものとします。(i)エンドユーザーは、本契約書に遵守してサードパーティソフトウェアを使用します。(ii)全てのサードパーティライセンサーは、エンドユーザーに対し明示的または黙示的でも、すべての保証、条件、あらゆる種類の約束または表明を行うことはなく、このようなサードパーティソフトウェアあるいはそのサービス自体の一切を行うものではありません。(iii)全てのサードパーティのライセンサーは、エンドユーザーに対し本契約書から結果発生した損害、あるいはエンドユーザーによる当該のサードパーティソフトウェアの使用によるいかなる義務または責任を持ちません。(iv)当該のサードパーティソフトウェアは、本契約書に記載するものを超え、エンドユーザーに追加の権限を付与するか、このような材料に関連して追加の制限を含むライセンス条件の下でライセンスされる可能性があり、そのような追加のライセンス権および制限は、当該のドキュメンテーション、関連するソフォスWebページ、サービス内部で説明またはリンクされています。

第10条米国政府の制限的権利

エンドユーザーにが米国政府の機関などの一員である場合、本ソフトウェアおよびドキュメンテーションは、商用コンピュータ・ソフトウェアおよび商用コンピュータ・ソフトウェア文書とされ、その使用、複製および開示は、FAR第12.212条またはDFARS第227.7202-3条(改正を含む)により、本エンドユーザ使用許諾契約の条項に従います。

第11条輸出管理要件

11.1 エンドユーザーは、(i)適用される輸出管理法および規則に従い本サービスを使用、開示、輸送する、(ii)国際、地域、国レベルにおいて適用された通商禁止命令や通商制限が適用されているどの目的地に向けても、正式な権限に基づいた許可なく本サービスを再輸出もしくは再輸送をしないこと(iii)エンドユーザーによる本サービスの使用、開示、輸送、および上記第3.2.5項に基づく譲渡に関し、適用される政府の要件を満たす責任をエンドユーザーが単独で負うことに同意します。

11.2 エンドユーザーは、エンドユーザーによる第11.1項の違反から生じた、または違反に関してソフォスが被った請求、減失、責任または毀損からソフォスを補償し、かつ無害に保つことに同意します。

第12条解除

12.1 次の事態が発生した場合、本契約書および本契約書に基づくエンドユーザーの権利はただちに解除されます。(i)エンドユーザーが、合意した支払条件に従って料金を支払わない場合、またはソフォスが料金を回収できない場合 (ii)エンドユーザーが、本契約書の全ての条件を遵守しない場合、または、 (iii) エンドユーザーが、債務勘定に関する操作を行ったり、その状態が悪化した、または支払不能となった場合、 (iv)エンドユーザーのサービス利用の契約が満了になった場合、 (v) ソフォスが指定の再販業者によって、エンドユーザーによるサービス利用の契約を解除するよう勧められた場合。

12.2 第12.1項に基づくソフォスの権利に加え、ソフォスは、エンドユーザーによるサービス使用がサービスのセキュリティに対して脅威を表す可能性が十分にあると考える場合、いつでも直ちにサービスの機能を停止するものとします。

12.3 本契約書の解除によってエンドユーザーは、(i)サービスの使用を停止、(ii)ソフトウェアおよびドキュメンテーションの全てのコピーを削除、(iii)エンドユーザーのサーバおよびデバイスからサービス設定を削除、さらに(iv)ソフォスのネットワークからエンドユーザーの全てのカスタム設定、ソフトウェア、データを削除するものとします。本契約書の解除の日付から1ヵ月以内に、エンドユーザーは、この要件を遵守していることが書かれた証明書をソフォスに対し提供するものとします。本契約書が解除された場合、ソフォスは(i)サービス(エンドユーザーによってインストールされたソフトウェアなど)の間接的操作による無効化、さらに(iii)ソフォスのシステムからエンドユーザーの全てのカスタム設定、ソフトウェア、データを削除することもできます。

12.4 支払い済みあるいは支払われるべき全ての料金は、適用される法律が許す範囲で返金不可です。

第13条秘密保持

13.1 本サービスには、ソフォスおよびそのライセンサーにとって、内密および価値のある秘密情報が含まれている場合があります。エンドユーザーは、本契約書の条件を厳守する場合を除き、当該秘密情報を使用または開示する権利を有していません。ソフォスは、宣伝および販促目的で本契約書の詳細を第三者に開示する権利を留保します。さらに、

13.1.1 エンドユーザーは、ソフォスが顧客リストにライセンシーの商号およびロゴを含め、かつ公表することを明示的に許諾します。さらに、

13.1.2 エンドユーザーは、ソフォスが情報、製品およびサービスをエンドユーザーに提供するため、およびエンドユーザーが関心のあるかもしれないその他の製品およびサービスを知らせるため、エンドユーザーに電子メールを送付することができることに同意します。

13.2 エンドユーザーは、第13.1.1項、第13.1.2項に基づく許諾をソフォスに与えたくない場合、ソフォスに対しどの許諾を与えないかをソフォスに通知できます。

第14条.一般条項

14.1 エンドユーザーが本サービスを購入する再販業者、販売代理店または販売店はいずれも、従業員または代理人としてソフォスが指名または許諾していません。これらの者は、明示もしくは黙示を問わず、次の事例のいかなる権利も保有しません。(i)本契約書の変更する (ii)ソフォスに代わりエンドユーザーと契約を締結する (iii)ソフォスに代わりエンドユーザー対して表明や保証を行う(iv)あらゆる方法を用いてソフォスに義務を負わせる。

14.2 エンドユーザーは、(該当する場合)、ソフォスまたは公認の再販業者、販売代理店または販売店の請求書に従って料金を全額支払うことに同意します.特に明記しない限り、料金には、全ての税金および関税は含まれません。エンドユーザーは、当該の税金および関税を支払い、あるいは該当する行政機関に対し適切な免税証明書を提出することに同意します。請求書には、支払期日までに送金されない総額に対して支払うべき利息が記載されることがあります。

14.3 エンドユーザーは、ソフォスが全ての適用料金の支払いを確認するため、実際のユーザー数、デバイス数、サーバ数を間接的に随時監査することに同意します。さらに、エンドユーザーは、ソフォスが該当する全ての料金の支払いなどを含む本契約書の条項の遵守を監査する目的で 各略歴につき1回以下、事前の書面による通知を行ってからソフォス(またはソフォスの独立した公認会計士)が、通常の営業時間内にエンドユーザーの施設に立ち入り、会計帳簿類を閲覧することに同意します。間接的あるいは物理的な監査によってエンドユーザーによる料金の未払いが判明した場合、ソフォスは、エンドユーザーに対し、支払われるべき料金対して実際にエンドユーザーが支払った料金の不足分に等しい金額を請求します。エンドユーザーは、当該の不足料金をソフォスに対し請求書の日付から30日以内に支払うことに同意します。過少払いの金額が支払うべき総額の5%を超える場合、または監査により本契約書に基づく条項に違反していることが判明した場合、エンドユーザーは、ソフォスのその他の権利および救済手段を害することなく、ソフォスの監査にかかった妥当な費用も支払います。

14.4 エンドユーザーは、ソフォスの独自の裁量により、本契約書に基づく権利または義務をソフォスの子会社、他のグループ会社、再販業者、販売代理店または販売店に対し割り当て、転送、下請けすることに同意するものとします。

14.5 ソフォスは、以下のURLの自社ウェブサイトに修正条件を掲示するなどの妥当な通知により、本契約書の条件を随時修正することができます。http://www.sophos.com/legal。エンドユーザーは、修正された条項がエンドユーザーを拘束することに合意します。

14.6 ソフォスが本契約書のある条件を行使しなかった場合においても、本契約に基づく権利すべてを放棄するとは解釈されません

14.7 本契約書の一部が違法、無効または履行不能であっても、残りの箇所の合法性、効力または執行力はそのまま有効です。

14.8 エンドユーザーおよびソフォスが、本サービスの使用に関して別途書面にて契約を締結している場合、当該の署名済み契約の条項は、本契約書の矛盾する条項に優先します。その他の場合、本契約書は、本サービスに関する両者の完全な合意を示すものであり、口頭または書面によって行われた本サービスに関するその他の意思表示、合意、表明に取って代わります。ただし、不正に行われた口頭または書面による意思表示、合意、表明に関しては、この限りではありません。

14.9 本契約書の英語版とすべての翻訳版に齟齬がある場合、英語版が優先されます。

14.10 本契約者の当事者ではない者は、本契約のいかなる条項も実施する権利を有さず、本契約書の当事者は本契約書によって第三当事者の権利を発生させる意図を有しません。

14.11 エンドユーザーの本社が次の国に本拠を置く場合。

米国、カナダ、ラテンアメリカに本拠を置く場合、本契約書にはマサチューセッツ州法が適用され、それによって解釈されます。そして、本契約書から、又はそれに関連して発生する紛争を裁く非排他的司法管轄はマサチューセッツ州裁判所に属します。

その他の国に本拠を置く場合、本契約書にはイングランド法およびウェールズ法が適用され、それらによって解釈されます。そして、本契約書から、又はそれに関連して発生する紛争を裁く非排他的司法管轄はイングランドおよびウェールズ裁判所に属します。

ソフォスへの通知、本契約書に関する質問は、The Company Secretary, Sophos Limited, The Pentagon, Abingdon, OX14 3YP, United Kingdom宛にお願いいたします。